(by the way, merci a Carlos por echarme un cable con el tema. Hay una parte que muchos recordareis!)
Os paso el texto en original, para quien quiera echarle un ojo
面白いニッポン
皆さんこんにちは、
私の名前はルベンともうします。スペインのバルセロナから来ました。日本に来てから日本の文化と私の国の文化の違いをたくさんみつけました。毎日新しいことを経験したり、まなんだりしました。確か日本とスペインは昼と夜ようにすごく違います。
たとえば、日本のサラリーマンのとくちょうとして、かれらはひじょうに真面目に仕事をします。日本人は長い時間よく働きます。スペイン人もよく働きますが、いつも休む時間をつくります。たとえば、たばこをすうためとか、コーヒーを飲むためとか、サッカーを話しをするためとか。。。
スペインでは仕事が終ったらすぐ家に帰るのが習慣です。たまに、ビールを友達と飲んだりしますが、それは楽しみみたいなものです。でも、日本では、飲み会と言うのがあって、会社の同僚などといっしょに飲みます。これは日本の風習です。部長といっしょに飲んでよっぱらうなんて言うことはスペインではびっくりすることです。
スペインのお酒文化は日本と本当に違います。たとえば、店員のたいおうです。スペインの居酒屋、バルと、日本の居酒屋を比べて見ましょう。日本の居酒屋では、にっこりわらって:「いらしゃいませ、何名様ですか」「4人です」「かしこまりました。しょうしょうお待くださいませ」と言った感じです。その後、すぐに店員さんがあいてる席に案内してくれます。
スペインでは、「いらしゃいませ」と言わずに:「オイ!何人?」と言います。そして:「4人」と言うと、「ア!待ってて」と答えます。その後:「じゃ、そのへんに座って」と言われて、お客さんは自分たちでかってにテーブルにつきます。
注文の時も違います。日本では店員が席までやってきて、注文をとります:「じゃ、取り敢えず、ビール」「はい、ビールですね。ありがとうございます」と言います。
スペインでは席について、30分ぐらいはほうっておかれます。お客が「オイ!ここだよ!」と言うと、店員はやっときがついて:「ア!はい、ごめんなさい!何か飲むの?」「ビール」と答えると、「オケ」と言うだけです。
日本ではすぐにビールお持って来て「大変お待たせいたしました。ビールでございます。ごゆっくりどうぞ」ですよね?でも、スペインではもう30分待ってからやっと、無言でわたされて「はい、4つ!じゃ、6ユーロね!」「エ!もう払うの?」「はい」と言った感じです。ちょっと違いますね!本当に日本はお客さんを大切にする文化がありますね!
でも、日本に来て私が一番驚いたことは何か分かりますか?一番びっくりしたことはニホンゴ!
日本語の勉強を始めた時はーです/ーますちょうで話していました。いつも助詞を忘れたり、間違ったりしていました。たとえば:「私は林檎を学校の前に食べます。。。ア!違う!前で!ごめんなさい先生」と言った感じでした。
でも、日本に来た時。。。何も分かりませんでした!最初は日本人が文章を短くして話したり、助詞を言わないことが本当に分かりませんでした!たとえば:「食べるの?。。。何これ?分からないよ!食べませんかてはないの?」本当に難しい。
だけど、次はもっと難しくなりました。。。だって、日本人はよく擬音語や擬態語をつかいます。たとえば:「こそこそ、どきどき、ペラペラ、フアフア」。それは本当に難しいよ!時々何も分かりませんでした!
ある時、スキーをするために長野県に行きました。そこで、日本人とあって、私は「こんにちは」と言いましたすると、彼は「おおきに」と答えました。びっくりました!。。。僕はふっとてるけど。。。何言ってるの?と思いました。だって、しつれいじゃないか?
でも、それは「大きい」と言う意味ではなくて、その人は関西弁を話して、「ありがとう」と言うたかったんです。しんじられませんでした!日本人は日本語を短くするし、助詞も言わないし、さらに方言まで。。。
NHKのーです/ーますちょうの日本語を僕は勉強したのに。。。 その日本語はどこにあるんですか?
私は日本に来るのは今度が2度目ですが、日本の文化と伝統と言語をもっと知りたいです。そして、いつかきっと、さっきいったような表現を話せるようになりたいです。いじょうです。おおきに!!
ルベン·フレイシャス